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『olfacube』

olfacube
作品概要

立方体型の匂いデバイスです。手に取った姿勢に応じて、6つの面から多様な匂いがします。従来の嗅覚ディスプレイは「鼻に取り付ける」「テーブル上のものから匂いがする」というものでした。果物を手にとりその匂いを確かめるように、「つかんで匂いを嗅ぐ」という能動的匂い体験を再現する試みです。

作家紹介

南部 愛子(なんぶ あいこ)

2008年
東京大学 工学部 機械情報工学科 卒業
2008年-
東京大学大学院 情報理工学系研究科 知能機械情報学専攻 廣瀬・谷川研究室所属

匂いを用いたバーチャルリアリティ、嗅覚インタフェースについて研究を行っている。嗅覚と他の感覚知覚との相互作用について関心を持っている。